- ※本番と同じ形式での「接続テスト」を試験2日前までに、実施いただきます。
詳細は試験約2週間前にお送りする受験票メールでご案内いたします。 - ※検定によっては記述回答がある場合もございます。
- ※受験票は試験約2週間前にお送りいたします。
詳細は各検定の実施概要をご確認ください。
パンシェルジュ検定 パン好きを極めれば、毎日がグッと香ばしい
検定で身につけたスキルを日常や仕事で活かそう。
累計
こんな方におすすめ！
第30回2025年3月2日日開催
2025年2月2日(日)申込締切
＜開催エリア＞
東京・横浜・名古屋・大阪・福岡／オンライン
＜受験級・受験料＞
2024年12月1日(日)までオトクな早割実施中！
パンシェルジュベーシック（3級）4,900円 ➡ 4,650円／
パンシェルジュプロフェッショナル（2級）
5,900円 ➡ 5,610円／
パンシェルジュマスター（1級）7,700円 ➡ 7,300円
※すべて税込 ※各種割引があります。
詳しくは実施概要ページをご覧ください。
練習問題に
チャレンジしてみよう！
Q1パンシェルジュベーシック
（3級）から出題
ロシアを代表する酸味の強いパン、
黒パンの主原料は何か。
- ❶オーツ麦
- ❷トウモロコシ
- ❸ソバ
- ❹ライ麦
正解を見る
正解 : ❹ ライ麦
北欧や東欧など寒い地方でも栽培でき、ウォッカの原料でもある。グルテンを作らないので膨らまずずっしりした重みがあり、発酵にはサワー種を使う。オーツ麦はエン麦とも呼ばれ、オートミールやシリアルなどに使用される。
Q2パンシェルジュプロフェッショナル
（2級）から出題
タンパク質分解酵素のパン生地中における役割で、
適切でないものはどれか。
- ❶生地の伸びをよくする
- ❷生地を熟成させる
- ❸炭酸ガスの保持力を高める
- ❹フレーバーをよくする
正解を見る
正解 : ❹ フレーバーをよくする
フレーバーをよくする、グルテンをやわらかくするというのは脂肪分解酵素の役割である。
Q3パンシェルジュマスター
（1級）から出題
ライ麦パンの世界有数の消費地であるドイツの
パンで、
ライ麦粉の混入率が50％以上の
ライ麦パンを何というか。
- ❶ロッゲンブロート
- ❷ロッゲンミッシュブロート
- ❸ゼックスコルンブロート
- ❹フォルコンブロート
正解を見る
正解 : ② ロッゲンミッシュブロート
ロッゲンブロートはライ麦比率100%、ゼックスコルンブロートはライ麦または小麦粉以外に4種類の穀物の粉を使用し、フォルンコンブロートはあらびきのライ麦もしくは小麦粉の全粒粉でつくられる。
NEWS
- 2024.10.09
- 第30回パンシェルジュ検定の申込受付を開始しました NEW
- 2024.09.17
- 第29回パンシェルジュ検定 解答一覧はこちら
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