合格者の声

知識検定1級に合格された方からの
メッセージをご紹介します!

岡添亮輔さん

会社員/QAエンジニア
受検のきっかけ
小説が主ですが読書習慣もあるなど、もともと知識欲が高い方だと思っていました。この検定も偶然に知ることとなり、実際にどれくらいの知識が身に付いているのかをはかるいい機会だと思い、腕試しの感覚で応募しました。第1回というのも魅力のポイントでした。
「知歴書」のデータを見て
800点くらいかなと予想していましたが、それよりもかなり下でちょっとがっかりしました(笑)。個々のジャンルでは自然科学に自信があったのですが、得意という意識のないスポーツの得点がそこそこ高くて驚きました。全国平均では自然科学の方がやや高いようですので、自分で思うほど理系の知識はないのだなぁと、実感しました。
1級を合格されて起きた変化、役に立ったこと
ゲームメーカーでQA(Quality Assurance:バグを見つけて、品質を向上させる業務)という仕事をしていて、クイズの問題を扱うこともあります。検索すればいろんなことがわかる世の中ですが、自分の中で、基礎的な知識を身に付けておくことが仕事上、重要であると思っています。その裏付けとして、「知識検定」1級に合格したというのは自信になりました。会社にも黙って受けていて、無事合格し、こうして大っぴらに言えるのも良かったです(笑)。
受検対策、日常生活で意識していること(情報収集など)
森羅万象が対象なので、はなから網羅は無理とあきらめていました。新聞も読みますが、ピンポイントで気になる分野の記事に当たれるネットからの情報収集を心がけていました。 知っていたつもりのことがらの確認や、情報のアップデートは有効ではないでしょうか。
次回、受検される方に向けてのアドバイス
私の場合、5時間まるまる使って解き終えました。解答のペース配分もポイントになりそうです。診断では基礎学力が足りていないという結果でした。弱点が分かったことで次回は、ここを伸ばしていけば、得点が伸びるのではないかと思っています。その意味では、まずは自分の強みと苦手分野を把握するために、素のままで受検するのもよいかもしれません。

片岡桂太郎さん

会社員/ネットワーク管理者
受検のきっかけ
趣味でクイズをやっていまして、今まで経験した最大の問題数が、テレビ番組の予選として受けた500問でした。その倍の問題数を解くというのはどんな感じだろうという興味がわいたのが、最大の理由です。
「知歴書」のデータを見て
どちらかというと理系が得意で、文系が苦手です。理系が1分野、文系が5分野ある中で、922点、全国7位という成績は予想を越えるものでした。スポーツ、芸術、カルチャーが思ったよりも取れていて、それが底上げにつながったようです。
1級を合格されて起きた変化、役に立ったこと
思いがけない好成績で自信が持てました。何かの評価につながったということはないのですが、まだ、1回目ということで、回を重ねていけば重みが出てくるのではないでしょうか。
受検対策、日常生活で意識していること(情報収集など)
範囲が幅広く、事前勉強がほぼ無理なため、この受検のための対策は特に立てませんでした。
新聞はざっとですが、毎日目を通すようにしています。通勤時間には本を読むことも多いです。
「知識検定」の問題は、一般常識のような基本的な問題と応用あるいは複合的な問題とのバランスが取れていたように思います。その一般常識問題もある程度のウェイトがあったので、そこを押さえておくだけでも有効ではないでしょうか。あと、クイズの勉強をする上で、略語の正式な名称を覚えるようにしているのですが、いろんなジャンルで有効ですよ。
次回、受検される方に向けてのアドバイス
問題の傾向を知ることがとても大事なのですが、第1回ということもあり、事前情報もあまりなく、受けてみて感じたことですが、ことわざの問題に特徴があったように思います。
間違えやすいことばの意味などを探ってみるといいかもしれません。時事問題もある程度あったので、その前年のできごとや話題などはさらっておくことは有効でしょうね。
あと、得意不得意分野の対応ですが、僕の場合は不得意分野の伸びしろがあったとしても、頭には入りづらいので、得意分野を伸ばしていく方法をとっています。
それと、解答のペース配分も大事かなと。1000問を3時間かからずに解くことができましたが、基本的に知っている問題以外は当てずっぽうになると思うので、そこで時間を取られないようにした方がいいと思います。

岸田理沙さん

会社員/映像制作
受検のきっかけ
クイズ番組でも活躍されているタレントさんのイベントで紹介されていたのが、「知識検定」を知ったきっかけでした。それまで検定など受けたこともなかったのですが、興味本位で受検してみました。
「知歴書」のデータを見て
今回のために勉強はしていないので、まったくの素の状態で受けました。趣味の「音楽」は積極的に情報を得ていることもあり、(100点中)90点以上あって結果に表れていました。「音楽」以外では、10分野でいうと「ことば」「地理・歴史」「政治・経済」あたりが読方ですね。どちらかというと得意なのは学校の受験分野なのですが、その自分の傾向そのままに出ているように思いました。
1級を合格されて起きた変化、役に立ったこと
ツイッターで「知歴書」をアップしたら、結構いろんな人が見てくれて、たくさん反応が得られたのがよかったです。
受検対策、日常生活で意識していること(情報収集など)
情報源はニュースサイトやツイッターがほとんどです。意識して接触しようとは思うのですが、なかなか仕事も忙しく、読み流すことが多いですね。読書も心理学系の本が多く、知識の蓄えにはあまりつながっていません。映画、ドラマ、マンガはよくみる方です。その意味では興味の幅は広いように思います。
次回、受検される方に向けてのアドバイス
一番対策しやすいのは時事問題ですね。自分自身はまったく出来ていなかったので、そこを伸ばせばもう少し点数が高くなったか気がします。理科系は苦手なので、覚えるにしても時間がかかるので、どちらかというと捨てています。次回受けるにしても、勉強はするとは思いますが、あまり進まないので優先順位は下がってしまうでしょうね。
あと、受検当日、時計を忘れてしまい、ペース配分がつかめず焦りました。前後半分かれていたので500問ずつ調整しながら解くつもりでいたのですが、だんだん間に合わず最後の100問はすごい速さで解きました。時計はお忘れなく!