通販エキスパート検定 1級(通販マネジメント編) 練習問題

設問1

顧客マネジメントにおける3つの視点として不適切なものを下記より一つ選べ。

    1.顧客中心主義
    2.顧客参加型の商品開発
    3.顧客情報の収集と管理
    4.顧客資産価値の把握

設問2

オムニチャネルに関する下記の文章で不適切なものを一つ選べ。

    1.多くの通販企業は複数のチャネルを保有しており、昨今では相乗効果の面から店舗を持つケースも増えている
    2.チャネルの追加によって各チャネルが業務プロセスの部分最適を追求していった結果、チャネル間で顧客データ統合が不完全だったり、各チャネルが独立して機能提供するなどの事態が起きがちである
    3.各チャネルのオペレーションは独立していても、複数チャネルの選択肢を顧客に提供していればオムニチャネルを実現していると考えられる
    4.各チャネルの顧客データがシームレスに一元管理され、在庫情報などの商品管理が連動していることは、オムニチャネルに必須な要件といえる

設問3

リスクマネジメントに関する下記の文章で不適切なものを一つ選べ。

    1.法規制関係のリスクでは、商品や広告に関する「表示」や収集する顧客の「個人情報」管理にまつわるものに、まずは厳重な注意が必要である
    2.従業員の個人的なSNS投稿に関しては、顧客や自社の情報に関する繊細さと騒ぎになった時のダメージの大きさについての指導を行うべきである
    3.法規制に関しては、改正も頻繁でその内容も多岐に渡ることから、日常的な情報収集や社内勉強会など、専門部署以外のマネジャーも協力し合って会社全体のリスクマネジメントレベルを上げていくべきである
    4.事業遂行を困難にするような事態に備えるコンティンジェンシープランの策定については、「そもそもそうならないようにする」ことが重要で、「そうなったらどうする」を検討するのは各部門責任者の怠慢というべきである