練習問題

日本さかな検定 3級 練習問題

  1. 設問1

    酒蒸しや炊き込みご飯に、江戸発祥の佃煮でもおなじみのこの魚介。江戸時代からの庶民の味、‘深川飯’にも使われるこの魚介を選びなさい。
  2. 設問2

    伊豆・稲取で多く獲れるこの深海魚は、地元の祝い膳やもてなし料理に欠かせません。目が大きく赤い体色の白身魚で、冬に脂がのっておいしいこの魚を選びなさい。
  3. 設問3

    広島名物のカキは、磯の香りが漂う濃厚な味もさることながら、グリコーゲン、ミネラルなどの栄養素が豊富。地元広島では雑煮の具としても使われます。栄養価が高いことから呼ばれるカキの別名を選びなさい。
  4. 設問4

    宝船に乗った七福神のなかで、釣り竿を持ちタイをかかえた‘大漁追福’の漁業の神を選びなさい。
  5. 設問5

    たたき、塩焼き、から揚げなど日本の食卓でなじみの深いマアジ。一本釣りで漁獲し、刺身が絶品の高級品として全国に知られる‘関あじ’の産地の県を選びなさい。