練習問題

練習問題 【4級歴史基本】- 歴史能力検定検定 -

  1. 設問1

    近世の日本における貿易・対外政策に関する次の表を見て、あとの問いに答えなさい。

     

    下線部⒜に関連して、₁₆世紀におけるキリスト教の動向について述べた次の文章を読み、下線部①~④のうちから、誤っているものを一つ選べ。


    ローマ教皇による免罪符の販売に反対して、ドイツのワットが宗教改革をはじめた。これをうけて、カトリック教会でも改革運動がさかんになり、イエズス会は海外布教をおこなった。日本で布教をおこなったフランシスコ=ザビエルもその一人であった。

  2. 設問2

    下線部⒝に関連して、織田信長の政策について述べた文として正しいものを、次の①~
    ④のうちから一つ選べ。

  3. 設問3

    下線部⒞に関連して、桃山文化を代表する建築物の名称として正しいものを、次の①~
    ④のうちから一つ選べ。

  4. 設問4

    下線部⒟に関連して、関ヶ原の戦いがおこった場所が位置する県名として正しいものを、
    次の①~④のうちから一つ選べ。

  5. 設問5

    下線部⒠に関連して、関ヶ原の戦いののちに徳川氏に従った大名を指す名称として正し
    いものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

  6. 設問6

    空欄( ア )にあてはまる出来事として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選
    べ。

  7. 設問7

    下線部⒡に関連して、江戸時代に広く用いられて農業生産を高めた農具のうち、脱穀の
    ための農具の名称として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

  8. 設問8

    下線部⒢に関連して、四つの窓口のうち、対馬の宗氏をつうじて交流が続いた国・地域
    名として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

  9. 設問9

    空欄( イ )にあてはまる国名として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

  10. 設問10

    空欄( ウ )にあてはまる人名として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。