練習問題

深海生物検定 2級(中級) 練習問題

  1. 設問1

    しんかい6500の一日の通常の潜航時間は〇時間と定められており、行き帰りの時間を考えると、調査時間はわずかしかなく、パイロットと研究者の連携が欠かせない。〇に入るのはどれか。
  2. 設問2

    ゾウギンザメの顔の先端の象の鼻のようなくちさきにはどのような役目があるか。
  3. 設問3

    エゾイバラガニは相模湾や沖縄トラフなどに生息し、イガグリガニと近縁で全身が細かい棘でおおわれている。棘は幼若期には鋭いが、成長するにつれてどうなるか。

    写真提供:©沼津港深海水族館

  4. 設問4

    今確認されているシーラカンスの中で、現存するのは世界に何種類いるか。
  5. 設問5

    生きている化石とよばれる生物はシーラカンスをはじめ、ゾウギンザメなどが挙げられる。ラブカもその一つだが、ラブカの歯の特徴はどれか。