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練習問題
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深海生物検定 2級(中級) 練習問題
設問1
しんかい6500の一日の通常の潜航時間は〇時間と定められており、行き帰りの時間を考えると、調査時間はわずかしかなく、パイロットと研究者の連携が欠かせない。〇に入るのはどれか。
4
6
8
10
設問2
ゾウギンザメの顔の先端の象の鼻のようなくちさきにはどのような役目があるか。
ふくらませて敵を威嚇する。
交尾の際に、メスを刺激する。
電流を感じ、獲物の位置を捉える。
発光器を備えており、自分の影を消し、敵から見つかりにくくする。
設問3
エゾイバラガニは相模湾や沖縄トラフなどに生息し、イガグリガニと近縁で全身が細かい棘でおおわれている。棘は幼若期には鋭いが、成長するにつれてどうなるか。
写真提供:©沼津港深海水族館
甲羅の部分のみ残り、他の部分は無くなる。
抜け落ちて、無くなる。
短くなる。
更に鋭くなる。
設問4
今確認されているシーラカンスの中で、現存するのは世界に何種類いるか。
10種類
5種類
2種類
1種類
設問5
生きている化石とよばれる生物はシーラカンスをはじめ、ゾウギンザメなどが挙げられる。ラブカもその一つだが、ラブカの歯の特徴はどれか。
フォークのような三つ叉の歯と平たい歯が交互に並んでいる。
フォークのような三つ叉の歯が剣山のように並んでいる。
大きく平たい歯がびっしりと並んでいる。
フォークのような五つ叉の歯が剣山のように並んでいる。
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