練習問題

茶道文化検定 4級練習問題

  1. 設問1

    【茶のこころ】茶の湯の精神をあらわす「和敬清寂(わけいせいじゃく)」のことを何といいますか。
  2. 設問2

    【茶のこころ】利休七則(りきゅうしちそく)にある「□□に心せよ」の□に当てはまる文字は何ですか。
  3. 設問3

    【茶の歴史】室町幕府三代将軍の足利義満(あしかがよしみつ)は、室町殿とよばれた将軍の邸宅を造り、邸内に連歌や喫茶など芸能を催す場を設けましたが、そのよう場所を何といいますか。
  4. 設問4

    【茶の歴史】岡倉覚三(天心 てんしん)が明治39年(1906)にニューヨークで出版した書物は何ですか。
  5. 設問5

    【茶事・茶会】小人数の客を招いて、懐石(かいせき)料理と濃茶、薄茶でもてなす会を何とよびますか。
  6. 設問6

    【茶事・茶会】客が茶席に座る順番で、最後に座る人を何といいますか。
  7. 設問7

    【茶道具】茶筅(ちゃせん)とは何ですか。
  8. 設問8

    【茶道具】仕覆(しふく)とは何ですか。
  9. 設問9

    【茶室・露地】茶室の広さの基本は何畳ですか。
  10. 設問10

    【茶室・露地】露地を歩行するために並べて配置された石を何といいますか。