パンシェルジュ検定は
知識と出会いで
“パンのある暮らし”を
深めるための登竜門
です

粉や酵母の個性、香りを生む工程、国や地域が育てた多様なパンたち
——その背景を知るほど、選ぶ楽しさは広がります。
パンシェルジュ検定は、基礎をやさしく学べる3級から、理解を誇れる1級までの階段設計。
テキスト1冊で始められ、合格後は情報メディア×交流サロンで、
同じ“好き”と出会い、語り合える居場所が続いていきます。
知識が、日々の一口に小さな発見を運ぶ。そんな変化を、ここから。

POINT

  • 1

    小学生からシニアまで、累計7.5万人が受験

    小学生からシニアまで、
    累計7.5万人が受験

    「好きを仕事に活かしたい」大人だけじゃなく、「パンが大好き!」なお子様から、自分時間の増えたシニア層まで、幅広いパン好きに受験いただいています。

  • 2

    3〜1級までの3段階設計で、段階的に学べる

    3〜1級までの3段階設計で、
    段階的に学べる

    なんとなくパンが好きになった人から、もっと奥深く・仕事に活かしたい人まで、段階的にレベルアップが可能です。

  • 3

    テキスト1冊のみで、手軽&コスパ良し

    テキスト1冊のみで、
    手軽&コスパ良し

    全国の書店・オンラインでいつでもテキストが購入可能。1冊読むだけで、パンの知識が深まります。

  • 4

    資格取得だけではなく、その先のフォローも

    資格取得だけではなく、
    その先のフォローも

    合格して終わりじゃない。パンシェルジュになった後は、資格が活かせる場やコミュニティづくりをサポートします。

  • 5

    協賛・コラボ企業15社(累計)

    協賛・コラボ企業
    20社(累計)

    アンケート調査や、試食会、商品開発など、「パンシェルジュ」としてのあなたの意見を届けることが可能です!

  • 6

    合格後のコミュニティ満足度95%

    合格後の
    コミュニティ満足度95%

    パンシェルジュだけが参加できる「Pancierge Salon」で有名ベーカリーシェフの話を聞きながら試食したり、同じパンシェルジュと語り合ったり・・・。より「パン好き」を深める活動をご提供!

DETA

  • 性別受験者層

    性別受験者層
  • 年代別受験者層

    年代別受験者層
  • 職業別受験者層

    職業別受験者層
  • パンシェルジュ検定を
    受験した動機は何ですか?

    パンシェルジュ検定を受験した動機は何ですか?
    1. パンが好きで、知識をより深めたい

      53%

    2. 就職活動や今後のキャリアに役立てたい

      24%

    3. 現在の仕事で役立てたい

      20%

    4. その他

      2%

  • パンシェルジュ検定の資格を
    今後どのように活かしたいですか?

    パンシェルジュ検定の資格を今後どのように活かしたいですか?
    1. パンに関わる仕事に役立てたい

      31%

    2. 食生活を豊かにするための知識として役立てたい

      30%

    3. 自宅のパン作りに役立てたい

      20%

    4. パン屋や飲食店を開きたい

      8%

    5. パン教室を開きたい

      2%

    6. 特にない・その他

      3%

LEVEL

  • パンシェルジュ
    ベーシック(3級)

    パンの基本的な製法、パンの歴史・文化・マナー・衛生など、パン好きが知っておきたい基礎知識。

    合格率

    84%

    こういう方にお勧め

    • パン屋さん巡りをしている人
    • パン作りを始めたばかりの人
    • 趣味や仕事でパンを作っている人
    • パンを提供する飲食店の接客スタッフ
    • パン屋さんの販売スタッフ
    • 履歴書などで“パン好き”をアピールしたい人
  • パンシェルジュ
    プロフェッショナル(2級)

    3級の出題内容に加えて、マーケット・トレンド・コンビネーションなど、より専門的で実用的な知識。

    合格率

    65%

    こういう方にお勧め

    • ご自身でパン教室を開いている人
    • 食品メーカーの営業
    • パン教室の講師
    • パンや洋菓子の専門学校に通っている人
    • パンの製造に携わっている人
    • ベーカリーやカフェのメニュー開発をしている人
    • パンの商品開発に携わっている人
    • “食”の専門家を目指す人
  • パンシェルジュ
    マスター(1級)

    3級・2級の出題範囲に加えて、高度で専門的な知識を学びます。

    ※パンシェルジュマスター(1級)はパンシェルジュプロフェッショナル(2級)に合格した方のみが受験できます。

    合格率

    49%

    こういう方にお勧め

    • パン屋さんや飲食店を開きたい人、またはオーナー
    • ベーカリー等の店舗責任者
    • パンライター、グルメライター
    • ベーカリーやカフェのコンサルタント
    • パン教室主宰

32回 パンシェルジュ検定

202631日(日)開催

申込締切:2026年1月26日(月)

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