歴史能力検定
団体受験申込 ※結果通知は1/10(火)発送です。
受験資格・試験会場の選択
【受験資格】
学校・塾、企業等団体が、受験者をとりまとめて、団体単位で受験申込をすることができます。
その申込団体の関係者であれば、どなたでも団体受験することができます。
【試験会場の選択】
◯公開会場受験
公開会場受験は、協会が運営する試験会場(公開会場)にて、他の一般受験者と一緒に受験します。
具体的な試験会場は、申込書類提出時の「希望受験地区」にもとづいて協会が指定し、受験票郵送時に通知します。申込人数に規定はありません。
試験会場は決まり次第、随時公開いたします。
◯準会場受験
準会場受験は、申込責任者が定めた申込団体単位の会場(準会場)にて、申込責任者の監督のもとで受験します。
『準会場実施規定』の遵守を誓約していただく必要があります。
申込人数は5名以上です。
【試験資材・受験票・結果通知の発送について】
受験票や合否結果通知は団体申込責任者宛にお送りいたします。
準会場試験団体は、試験資材に受験票を同封し団体申込責任者宛にお送りいたします。
(詳しくは団体申込書類の「歴史能力検定団体申込のごあんない」をご確認ください)
また、団体申込責任者様へ通常の合否結果通知よりも早い検定実施日の約2週間後に、
速報値(合否結果速報)を郵送でお知らせします。
※合否結果速報は受験者全員の「合否のみ」をお知らせいたします。
認定証は結果通知に同封してお送りいたします。
※お申し込み後に氏名・生年月日などの変更申請をされた方は合否結果速報には反映されません。
結果通知送付時に反映されます。
「第41回歴史能力検定」掲示用ポスターのダウンロード
B3サイズです。志願者募集用にご利用ください。
申込の流れ
~団体申込はメール送付でも受付可能になりました~
【STEP1】団体申込書類のダウンロード
団体申込書類をダウンロードしてください。
【メール送付によるお申し込み】 〇申込書類一覧 |
【郵送によるお申し込み】 〇申込書類一覧 ※申込書類①・②は同一の書類です。パソコンで申込書類作成を行う方は申込書類①、 |
【STEP2】申込書類の送付 2022年10月7日(金)必着
申込書類提出後の受験者/受験級/試験区分の変更・受験地変更・取り消し・返金はできません。確定後にお申し込みください。
<メール送付によるお申し込みの場合> ダウンロードした書類のうち、 メール送付先: 〇以下をメール添付してください。 |
<郵送によるお申し込みの場合> ダウンロードした書類のうち、 郵送先: 〇以下を封筒に入れて郵送してください。(郵送切手はご負担ください) |
団体申込締切日
2022年10月7日(金)協会事務局必着
【STEP3】受験料のお支払い 2022年10月28日(金)締切
協会事務局より、申込受付後1週間以内に検定料支払い専用の郵便払込取扱票を発送いたします。
期日までに郵便局にて受験料を振り込んでください。受験料の決済完了後、検定申込を確定させていただきます。
※一度払い込まれた受験料はいかなる場合でも返金できません。
※払込手数料は払込者様のご負担となります。
※「払込金受領証」が正式な領収書となり、お申し込みの証明となります。大切に保管してください。
また、これ以外の領収書は発行できません。
※郵便局設置の「払込取扱票」ではお申し込みできません。
※お申し込み後の受験者・受験級・受験地の変更・取り消し・返金はできません。次回への繰り越しもできませんのでご注意ください。
【STEP4】試験資材受取 2022年11月18日(金)までに到着予定
事務局より団体の責任者様宛に、以下の資材が送付されます。
11/21(月)になっても届かない場合は事務局までご連絡ください。
・受験者全員分の受験票
・準会場運営マニュアル(準会場設営団体のみ)
・試験運営資材(準会場設営団体のみ)
※公開会場で受験する団体(受験者)には、受験票のみが送付されます。
第41回 試験日程
※準会場で2級試験を実施する場合は、公開会場試験日のみ実施することが可能です。
【試験時間】
公開会場試験時間は、全国一律、協会が定めたとおりです。
準会場の試験時間は、所定の実施日内で、団体申込責任者が設定してください。
但し、同一試験級・科目は必ず一斉に実施してください。
途中退出の可否については、各準会場にてご判断ください。
- 1級の実施は、公開会場でのみ受験が可能です。準会場での実施はありません。
- 2級試験は、受験の機会を確保するため、準会場で受験ができます。但し、公開会場、準会場いずれか一方のみの受験しかできません。
- 申込後の受験者の追加、級・科目の変更は原則できません。
- 団体申込責任者・実施連帯責任者の方は準会場で受験することはできません(事前の試験問題受領確認および当日の試験監督をお願いするためです)。
- 公開会場では試験時間が重なる科目の併願はできません。試験時間が異なる科目の複数科目受験は可能です。