宝石検定 合格者の声
宝石検定をみごと合格された方からのメッセージ!

松田 奏一朗さん
中学一年生
合格級:3級/2級
趣味:宝石・鉱物収集
第1回宝石検定というものが始まったというのを父から教えてもらった時、
合格するか不安だったけど、石がすきで自分の知識がどのくらいか
試してみたかったので受けてみようと思いました。
受検前は、石の名前はいろいろ知っていましたが、まずは3級を受験しました。
結果は1発合格することができ、賞状ももらうことができてとても嬉しかったです。
翌年は2級を受験しました。3級は1発合格できたこともあり、
あまり勉強せずに受験したら不合格となってしまいました。
悔しかったので再度受験して、次はたくさん勉強して無事合格することができました。
正直受かるかどうか不安でしたが、合格通知が来た時は努力が報われた達成感がありました。
学習期間は、
3級:約1か月(毎日少しずつテキストを読む)
2級 1回目:時々テキストを読み、試験1週間前に集中的に学習
2級 2回目:約2か月(前回間違えた箇所を中心に繰り返し学習)
タブレットでテキストを1日30分くらい繰り返し読みました。
覚えにくい内容は、名前やその意味を写真のイメージと合わせて繰り返し唱えました。
3級の問題では鉱物の産地や宝石の産地、硬度、
その石の特性や効果などの問題が出てきたので、そのあたりの勉強をした方がいいと思います。
2級の問題は3級とくらべるととてもマニアックで世界の有名な鉱山が出てきたり、
その石の名前の由来などの問題も出ていました。
他にもカボションカットの種類やファセットカットの名前なども出てきて難しかったです。
次は、準1級のテストまでに副読本を読んで合格できるように頑張りたいと思います。
Q1.宝石や鉱物を好きになられたきっかけを教えてください。
幼稚園5歳頃から石に興味を持ち始めました。遊園地での鉱石探しで、水晶ポイントが出てきた時が嬉しかったのを覚えてます。
Q2. 現在一番好きな宝石や鉱物は何ですか?
また、その宝石のどのようなところに魅力を感じていますか?
水晶。耐久性があって、いろんな色のバリエーションや種類があり、中のインクルージョンにも個性があって、価格も手頃で手に入りやすいので。
Q3.勉強していて特に印象に残った内容は何ですか?
シャトヤンシーやアステリズムなど現象は知っていたが、正式名称は知らない事象でした。
Q4.「宝石の見方が変わった」と感じた瞬間はありましたか?
元々原石が好きでしたが、宝石検定を通じてカットや研磨の過程を学び、ルースも好きになりました。
Q5.合格後、ご自身にどのような変化がありましたか?
自分の石の知識に自信が持てるようになりました。
石の店で、店員さんの説明が理解できるようになり、自分も質問できるようになって石に関する会話が楽しくなりました。
Q6.宝石店や展示会に行く際の楽しみ方は変わりましたか?
変わりました。丈夫な色や劈開を意識して石を選ぶようになりました。
昔は大きい石を選んでいましたが、希少性や丈夫な石(硬度、割れやすさを意識して)を選ぶようになりました。
Q7.特に面白かった学習テーマは何ですか?
宝石のカットについての、知識が興味深かったです。
Q8.どのような方におすすめしたいですか?
石に愛情、興味がある人に受けてほしいです。
