※3級レベル
設問1
ドイツの代表的菓子パンのシュトーレンはいつごろ食べるものか。
元日
復活祭
健康記念日
クリスマス
解答と解説
正解: ❹ クリスマス
アトヴェント(待降節)と呼ばれる期間に作る。全体を砂糖でコーティングしているため、日持ちがよくなり長期間食べることができる。
設問2
好きなスタイルで食べてよい
食べる分だけちぎって、その都度バターを塗って食べる
あらかじめ全部ちぎって、少しずつ食べる
ちぎらずに、そのまま豪快に食べる
解答と解説
正解: ❷ 食べる分だけちぎって、その都度バターを塗って食べる
2のように食べるのがエレガント。マナーには厳密な決まりはないが、同席している人に不快感を与えないように配慮を。女性のみ、最初にナイフで切り込みを入れて半分にしても大丈夫。
設問3
パンづくりに使われる油脂で、動物性のものはどれか。
マーガリン
オリーブオイル
バター
ショートニング
解答と解説
正解: ❸ バター
バターは牛乳に含まれる乳脂肪から作られる。ほかの3つはいずれも植物油が原料である。
設問4
灰分の量によって分類される小麦粉の等級のうち、最も上質なものを何というか。
特等粉
一等粉
最上級粉
米粉
解答と解説
正解: ❶ 特等粉
特級別分類の中で最も灰分が少なく、上質な小麦粉を「特等粉」という。
設問5
次のパンのうち、保存性に優れているため、焼き上がりから2~3日は味が損なわれないものはどれか。
フランスパン
ライ麦パン
菓子パン
食パン
解答と解説
正解: ❷ ライ麦パン
ライ麦パンは、作るのにも時間がかかるが、日持ちも長い。フランスパンは焼きたてのパリパリ感を楽しむため、焼き上がりから3時間以内が食べ時である。食パンや菓子パンも早めに食べたほうが良い。
設問6
パンの材料で、入れ忘れるとパンに焼き色がつかない原因となるものはどれか。

バター

解答と解説
正解: ❶ 塩
塩を入れずにパンを作ると、ゆるみとベタつきのある生地になり、窯伸びが悪く、焼成の際には焼き色もつかない。
設問7
酵母の栄養源となる材料はどれか。


牛乳
砂糖
解答と解説
正解: ❹ 砂糖
砂糖は酵母が持つ酵素によって、炭酸ガスとアルコールに分解され、酵母の栄養源となる。
設問8
パンの製法のうち、ストレート法は最もシンプルで家庭での手作りに向いているが、この製法の長所のうち、間違っているものはどれか。
発酵作業の場所を取らない
作業時間が短い
パンの老化が遅い
発酵時間が短くて済む
解答と解説
正解: ❸ パンの老化が遅い
ストレート法は全材料を一度に混ぜて作るので家庭向きの製法であるが、老化が早く日にちがたつとパンがかたくなる短所がある。