通販エキスパート検定 準1級(法律編) 練習問題

設問1

広告物の送付、電子メール広告に関する以下の記述のうち誤りを一つ選べ。

    1.個人情報扱事業者とは、個人情報データベース等を事業の用に供している者をいい、個人情報によって識別される特定の個人の数の合計数に関わりなく個人情報事業者として扱われる。
    2.個人情報を利用してダイレクトメールを送付するには、ウェブ上にダイレクトメールを送付する目的で利用することを公表しておけば足りる
    3.電子メール広告を送信する場合、事前に相手から電子メール広告を送信することについて承諾を得ておく必要がある
    4.電子メール広告に電子メール広告の送信を拒否する方法を表示する義務がある

設問2

商品形態に関する以下の記述のうち誤りを一つ選べ。

    1.通信販売で取り扱う商品が他の会社の周知性のある商品を模倣した商品であった場合、通販事業者は差止請求及び損害賠償請求を受ける可能性がある
    2.周知性とは、需要者に広く認識されていることをいう
    3.形態模倣を根拠とする差止請求は、模倣された商品が日本で最初に発売されてから3年以内でなければできない
    4.形態を模倣した商品の差止を請求する会社の商品について著名性が認められる場合であっても、差止の要件としては需要者が商品を誤認するおそれ(混同の要件)が必要である

設問3

保健機能食品や食品、化粧品などに関する記述について、誤りを一つ選べ。

    1.栄養機能食品は保健機能食品に分類される
    2.食品衛生法では、食品について内閣総理大臣が名称、原材料、保存方法、原産地等の品質表示基準等を定めることとされている
    3.特定保健用食品や栄養機能食品に認められている効能効果は、食品表示法に基づいて表示することができる
    4.化粧品の効能効果として広告・表示できる内容は、あらかじめ「56項目の表現」として定められている