空海・高野山検定実施にあたり、皆様にご挨拶申し上げます。私が初めて空海について知ったのは、日本の歴史について興味を持って、本を手にしたときでした。それ以来“空海”という人物を尊敬しています。空海は、仏教について研究し、それを世の中に広めただけではなく、様々な分野の中で“人のため”力を尽くした方です。書道家としても知られていますし、土木技術を発揮した満濃池の修理工事などが有名です。教育者としても空海は、社会貢献されました。西暦828年その当時、身分に関係なく、あるいはお金がなくても勉強したい人は、誰でも入れる学校“綜芸種智院”を設立したのは、世界的に見ても、画期的なことでした。日本語や日本の文化、歴史を理解するためにも、空海について知ることは大切なことのように理解しています。2015年は、空海が修行の地として選んだ高野山開創から1200年、記念すべき年です。誠におめでとうございます。皆さん、この機会に偉大な歴史人物“空海”について少しでも学ぶと、いろいろな楽しい発見があるかもしれません。空海・高野山検定にチャレンジされては、いかがでしょうか。 マルタ・リディア・セラヤンディア 駐日エルサルバドル大使

第1回 空海・高野山検定 2013年6月9日(日)開催

実施概要はこちら

主催:空海・高野山検定委員会  監修:総本山金剛峯寺、高野山大学

検定、受け付けてます